今日、楽屋に100円玉が落ちてました。

朝、楽屋のテーブルに置いてあって、幾度となく


『これ誰のですか?』


という声があがっていたのですが、

ライブが終わって、僕が最後に楽屋を片付ける時にもまだそこに100円玉がかわらず置いてありました。



“100円玉が朝から夕方までかわらずにそこにあった”


というだけの事なんですが、

貧乏で3食ままならぬ芸人達が、

誰一人として、


“自分のじゃない”100円玉を持っていかなかった所に、

何か凄くあったかい気持ちになりました。


確かに、僕たちの今の貧乏というのは、恵まれた貧乏であるし。

そういった意味では贅沢をしてるし、本当の貧しさをしらないという証拠なのかもしれない。


それはきっと前提にある事なんだとは思う。


ただ、そういう事は置いといて、


僕は朝あった100円玉が皆が帰る瞬間までそこにあったという事に、


なんかあったかい気持ちになりました。



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