見方を変えれば世界がかわる。

知っているのと知らないのでは、世界の見え方は全く違う。

本日もご来場頂き、有難うございました


日本の首都、東京では毎日、日本各地からの観光客の方や、世界各国へ仕事や旅行に向かう人の姿をよく目にします。


僕も通勤で羽田空港行きの電車に乗る事が多いので、

“キャリーバッグ”をひいた人をよく見かけるのですが。


一年半くらい前でしょうか?

大学時代からの友人に駅でバッタリ会いました。


彼は旅行好きで。大きなキャリーバッグをひいていたので、


『何処にいくの?旅行?』

と聞くと、


『クリオハコンドールンヤ』

と言いました。


ん?

『クリオ・ハコンドールンヤ』

なんて国、世界にあったっけ?

ヨーロッパの都市か?


と思って聞き帰すと、


『いや、運んどるんや


と。

なんでも、工場で出来た甘栗を都内の甘栗屋に運ぶ仕事をしているそうなのです。


かっこよく言うと、


トランスポーターです。

世の中には色んな仕事があるようです。

なかなかトランスポーターの仕事を気に入ってるようで、まだ続けているそうなのですが、


今までに困った事を聞いたら、

一度、電車を待つホームで

『カバン、燃えてますよ

と声をかけられたそうです。

慌ててカバンを見てみると、出来たての熱々の栗から大量の湯気が出ていたそうです。


知っているのと知らないのでは、世界の見え方は全く違う。


貴方の見たキャリーバッグの人物は、“旅行者”ではなく“トランスポーター”かもしれません。
スポンサーサイト
Secret