2013.04.21 あいだの奴。
劇場は4日間、別公演の為、お笑いライブはお休みでした

…というわけで、このお休みの間を利用して旅行に

…と言いたい所だったのですが、親知らずを抜いて来ました

今回で親知らずの抜歯は二回目だったのですが。

生え方が厄介で、歯茎の中に埋まって真横に生えてるんです…。

その為、抜歯をするには歯茎を切って骨を削って歯をくだいて抜歯して、縫うという…。

口腔外科で手術だったのです。

手術自体は麻酔も効いてるので全然痛みはないのですが、抜歯後が最悪…

主食痛み止めです(笑)
itamidome.jpg

歯茎に埋まってる歯なんて、全く意味がない。

必要ないものが備わってるってどういう事なんだろう?

昔、高校時代にダーウィンの進化論の是非を考えて発表するという機会がありました。

あんまりはっきり覚えてないですが、進化にも色んな説があって、自然淘汰説とか、突然変異とか…難しい言葉もたくさんあるのですが。

砕かれた親知らずと、縫われた自分の歯茎をみて思ったのです。

親知らずが真っ直ぐ生えなくなったのは僕の顎が小さい為。

顎が小さくなったのは硬い物を噛まなくなった人類の退化なのか、

それとも柔らかい食べ物で溢れた人類の進化なのか。


どちらにせよ、僕はその狭間に生まれてしまったんだろうなぁと。

退化にせよ、進化にせよ、しきってしまえば顎に合わせて不必要な親知らずは最初から生えないはず。


そう考えると不運だけど。

海から陸に上がるように進化した生き物とか、逆に陸から海に行く為に進化した生き物も存在する。

そいつらの進化の最初の段階と、最終段階間に生まれたやつはもっと大変だったんだろうなと思う。


陸から海に入るように進化した生き物の場合。


最初の陸を走る為の手足を持った奴が海に入り始めた時期は、泳ぎにくかっただろうけど、陸では楽に走れたはず。

最後の方で海に適応した奴は、陸では走れなかっただろうけど、水かきがあって、スイスイ泳げたはず。

途中の奴、めっちゃ不運。

走るには適してないし、かと言ってそんな泳げるわけでもないという…。

もし、この先、進化のメカニズムの研究が進んで、そういう途中の奴の化石とかが出てきたら、

『なにこれ!?気持ち悪っっ!!』

とは思わず、

『頑張ったな、お疲れ様。』

と声をかけてやろうと思う。

うん、どうやら僕の優しさは進化しました。
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